文 献
| ・鳥居享司(2012年6月)「離島漁業の存立基盤の現状と課題」『地域漁業研究』(地域漁業学会)第52巻3号1~6頁 ・
鳥居享司(2012年6月)「離島漁業への公的支援と漁業構造の変化」『地域漁業研究』(地域漁業学会)第52巻第3号,29~46頁 ・
・Kawai K., S. Kuwahara, R. Terada, S. Noda, S. Tominaga, S. Nagashima (2011) Influences of environmental changes on Micronesia area: a case study of islands in Yap states. South Pacific Studies, 31, 57-70. ・
4 )山崎利彦・鈴木勝征:果実の成熟度判定のためのカラーチャートの作成とその利用に関する研究(第l報)カラーチャートの色特性,果樹試報A-7, 19-44, 1980.
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山本雅史・松本亮司・上地義隆・伊地智 告・久保達也・冨永茂人:喜界島における在来カンキツのポリメトキシフラボノイド含量.鹿児島大学農学部学術報告,58, 1-7. (2008) ・
山本雅史・久保達也・冨永茂人:沖永良部島における在来シークリブ(Citrus depressa Hayata)遺伝資源の調査.鹿児島大学農学部農場研究報告,30, 15-17 (2008) ・
山本雅史:南西諸島における果樹産業の未来.熱帯農業研究,2(1), 27-31 (2009) ・
山本雅史・中川剛志・久保達也・冨永茂人:ケラジミカン(Citrus keraji hort. ex Tanaka)の果実肥大特性,鹿児島大学農学部農場研究報告,31, 1-5 (2009) ・
山本雅史・福田麻由子・古賀孝徳・久保達也・冨永茂人:喜界島(鹿児島県)の在来カンキツであるケラジミカン(Citrus keraji)の来歴の検討.園芸学研究,9(1), 7-12 (2010) ・
山本雅史・松本亮司・上地義隆・伊地智 告・久保達也・冨永茂人:喜界島在来カンキツのリモニン配糖体およびリモニン含量.鹿児島大学農学部附属農場研究報告,32, 7-12 (2010) ・
寺本(稲福)さゆり・山本雅史・金城秀安・北島 宣・和田浩二・川満芳信:沖縄本島北部のカンキツ遺伝資源およびそのポリメトキシフラボン含量.園芸学研究,9(3), 263-271 (2010) ・
Yamamoto, M., Kouno, R., Nakagawa, T., Usui, T., Kubo, T. and Tominaga, S.: Isozyme and DNA analyses of local Citrus germplasm on Amami Islands, Japan. Journal of the Japanese Society for Horticultural Science, 80(3), 268-275 (2011) ・
山本宗立,井上裕嗣,米本仁巳,樋口浩和,縄田栄治. 2004. 沖縄におけるドラゴンフルーツのアイソザイム分析. 熱帯農業 48: 115-119.
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著書 ・
山本宗立. 2010. 薬味・たれの食文化とトウガラシ―日本.『トウガラシ讃歌(山本紀夫編著)』. pp235-246. 東京:八坂書房. ・
山本宗立. 2010. 日本のトウガラシ品種.『トウガラシ讃歌(山本紀夫編著)』. 247-255. 東京:八坂書房. |